チームメイト予選対決 1987年



GP
セナ(順位)
 
 
チームメイト(順位)
備考
ブラジル
セナ(3位)
-3.868
中嶋(12位)
 
サンマリノ
セナ(PP)
-3.753
中嶋(12位)
 
ベルギー
セナ(3位)
-5.223
中嶋(15位)
 
モナコ
セナ(2位)
-5.179
中嶋(17位)
 
アメリカ
セナ(2位)
-8.194
中嶋(24位)
 
フランス
セナ(3位)
-3.628
中嶋(16位)
 
イギリス
セナ(3位)
-2.438
中嶋(12位)
 
ドイツ
セナ(2位)
-3.887
中嶋(14位)
 
ハンガリー
セナ(6位)
-3.910
中嶋(17位)
 
オーストリア
セナ(7位)
-3.294
中嶋(13位)
 
イタリア
セナ(4位)
-3.253
中嶋(14位)
 
ポルトガル
セナ(5位)
-3.868
中嶋(15位)
 
スペイン
セナ(5位)
-4.047
中嶋(18位)
 
メキシコ
セナ(7位)
-3.125
中嶋(16位)
 
日本
セナ(7位)
-0.962
中嶋(11位)
 
オーストラリア
セナ(4位)
-2.403
中嶋(14位)
 
 
 
 
 
 
 
 
計(平均)
セナ
16
-3.814
0
中嶋
 


・ロータスはこの年からホンダエンジンを搭載。 チームメイトは日本人初のフルタイムF1ドライバーである中嶋 悟。 慣れないヨーロッパのコースということもあり、セナが中嶋を圧倒した形になったが、 地元鈴鹿ではセナに1秒以内と意地を見せた。

・ロータスは新開発のアクティブサスを搭載したが、マシンが重くなり俊敏性に欠けた。 そのためセナのPPは1回に留まったが、安定した予選順位・速さを発揮した。



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